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すらすら日記。

すらすら☆

作業化しないで、常に新しい目線を持ち続けるために。

退職給付会計基準の改正を除くと、ここ数年は大きな会計基準の新規導入も無く、IFRSの強制適用もほぼ遠のきましたので、会計界隈ではそれほど大激震を経験していないことかと思われます。

過去において、税効果会計金融商品会計基準に始まりまして、退職給付会計、固定資産の減損会計、資産除去債務、過年度遡及修正基準など、毎年のように新しい基準が入ってきて、その対応に「ご説明」やら社内のプロセスの構築など、いろいろ大変な思いをしてきたことも懐かしく。

さて、このように会計基準の大改正も一息ついた今日この頃ですので、なんだか仕事に「慣れて」しまい、新しい刺激が乏しくなってきたような。

慣れた仕事をしていると、もう自分は完璧であるかのように錯覚し、「もうこのやり方が正しいんだ。間違いないんだ」という安易に流れがちとなります。

しかし、新しい方が来て、別の担当に交代になったら「なんだこの複雑怪奇なやり方は?」と思われてしまうものです。

どうしても会計や税務など経理の仕事は専門性が高く、なかなか新しい方に異動させるのは難しい。
あまり規模の大きくない会社では、ずーっと経理の方は同じ人がやっていることもあるでしょう。

私は、毎日、「このやり方は本当に正しいのか?」「何か効率化する方法はないか?」ということを考え続けています。

そのために常に社外に新しい会計税務の動向を見て、社内の新しい動きにアンテナを張り、そして時には企業会計原則にまで戻って基礎を読み直しています。

そして、周りが安易に流れて思考停止していても決してくじけない。

その心があれば、マンネリに陥って仕事を作業化せず、常に新しい目線を持ち続けられるのではないかと思います。


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