読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すらすら日記。

すらすら☆

「会計入門」の一歩先を学ぶために。(その2)

さて、会計入門の一歩先、その2です。

複式簿記の学習は一般に退屈なものと思われているらしく、「会計の知識が欲しいんだけど、簿記の勉強はちょっと・・」という方が多いとも聞きます。

巷の会計本で「簿記の知識無しでわかる!」という触れ込みの本も多いのですが、やはり簿記の仕組みがわかっていないと、会計の本質的なところがなかなか。

特に、ある経済的な取引が行われた時に、資産・負債・純資産、収益・費用の「どこがどう動くのか」がわかっていないと、理解があいまいになってしまうのではないかと。

簿記の学習は50~60時間もあれば日商簿記3級程度はいけます。
かんたんなテキスト+問題集1冊こなせばOKなのでぜひ。

おすすめはやはりこれ。

テキスト+問題集を1冊で兼ねています。なんといっても説明がわかりやすい!

2級ですと、商業簿記+工業簿記になりますので、2冊となります。
簿記2級の学習時間は200時間程度は必要とも聞きますが、2級まで学習すればかなりのセンスが付くことと思われます。

まったくの初心者の方は、やはり3級から勉強しないといけません。
日商簿記のカリキュラムや級分けは、よく考えられて組み立てられておりますので、順を追って勉強しましょう。


どうしても簿記は嫌!でも会計知識・会計センスが欲しい!という方は、やはりこちらでしょう。

2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ

2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ

sura-taro.hatenablog.com
会計の基本【第2版】 この1冊ですべてわかる

会計の基本【第2版】 この1冊ですべてわかる

sura-taro.hatenablog.com

著者の岩谷誠治公認会計士の発案である「資産・負債・純資産、収益・費用」をブロック分けして理解するという手法で、簿記の反復練習をしなくても、なんとなくセンスが付けられる・・かもしれません。*1

ほんとうは簿記も練習して欲しいのですが、こういう道もありますよ、ということで。


続きます。

*1:私は簿記を学習してからこちらを読んだので、これを最初に読んで「資産・負債・純資産、収益・費用」を理解できるものか、断言はできません。

すらすら日記。は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。