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すらすら日記。

すらすら☆

「みんなと一緒に」好き/嫌いでも、少しづつ異なる、というお話。

好き/嫌いという感情は、最初は個人的なものであります。

その感情の対象は、政治的意見・宗教的な感情、入口の機会均等なのか結果の再分配重視なのかとか、恋愛の対象が異性なのか、同性なのかなどという大きなものから、食べるもの、着るもの、住まいが所有なのか賃借なのか、住む場所、はたまた小説のジャンルからアイドルとか芸人など・・それこそ無限に。

人間は社会的な存在ですから、同じ対象が好きなもの同士・嫌いなもの同士で群れをなしていることが多いのではないでしょうか。

同じものが好き/嫌いであれば、ある程度は理解しあえて、話が通じる傾向にはあります。

でも、その好き/嫌い同士であっても、ちょっとした傾向の違いによって違う性向を持つ方々よりも争いが起きているのも見かけます。



過激な政治党派内で、外部からは区別が付かないようなもの同士が繰り広げる内ゲバとか。

宗教対立は異教徒よりも、むしろ異端を迫害したり。

いえ、これらは当事者から言わせれば「最初から別物だ」ということなのでしょう。



むしろ、今まで仲間だと思っていた方が、その好きな/嫌いな対象に対して、ちょっとだけ、違う捉え方/見方をしていることがわかった時に、いっそうの激しい争いが起きるのではないでしょうか。


裏切られた。

仲間じゃなかったんだ。

そんな考えとは見損なった。



同じ思考/志向を持つ人間同士が集まると、良いことも楽しいこともたくさんあります。

でも、好き/嫌いという感情はそれぞれ一人ひとり別物で、少しづつ異なっているのでしょう。


一人で、その対象に向き合うことも大切なのかもしれません。



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