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すらすら日記。

すらすら☆

「国家の選良」との一瞬の交錯とその後の運命について。

最近、その言い方を耳にすることも減りましたが、国会議員は「国家・国民の選良」とも呼ばれることがあります。
国民の選挙で選ばれるわけですから、「選」はわかりますが「良」であるかどうかは評価する人の価値観によりけりなので、なんとも言えません。
ただ、その方に共感し、期待して投票した方にとっては「選良」であるのかもしれません。

2009年の民主党への政権交代の際、小沢チルドレンと呼ばれた大量の新人議員たちが誕生しました。
おりしも、SNSが発達するようになり、民主党議員に限りませんが、多くの議員が編集の効かない生の発言をして、その不見識に対して大量の批判が浴びせられることもよくみられるようになりました。

炎上、というものですね。

フジテレビの経済記者であった某議員は、やはり小沢チルドレンの一人でしたが、内部留保がうんぬんということで企業会計や経済の仕組みを知る者からすれば、明らかに誤った発言をTwitter上で行い、大炎上を起こしていました。
私も、今のように控えめではなかったので、自分は元フジテレビの記者だ、経済を知っているなど、権威を振りかざして内部留保うんぬんの発言を正当化しようとする某議員の態度の不誠実さに怒り、リプライをぶつけてしまったものです。

その後、民主党は数々の失政で国民の信を失って選挙で大敗し政権をおりました。
某議員も、落選してしまい、今はもう国会議員ではありません。
先日、何かの時にTwitterに某元議員のtweetが流れてきました。
まだ、政治活動はしているようですが、あらぬ被害妄想にとりつかれているのか、人違いしてまったく無関係の他者に意味がわからない非難をぶつけたりしていました。
すいぶんと、精神状態が良くない状態なのではないかと。

そんな姿を見て、この方は国会議員などにならなければよかったのではないか、社会を良くしたいという志があるのなら、政治家という選択だけではなかったのではないか、と。

5年ほど前、政権党の現職議員で、さらに元TV経済記者という権威を振りかざす者に対しては何ら容赦する必要は感じませんでしたが。その権力をもった立場は、ほんの一瞬だけであり、今はただ、気の毒な方だとしか見えませんでした。

某議員だけではなく、多くの元「国家の選良」たちは、どんな運命にいたっているのでしょうか。



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